県立がんセンター新潟病院医誌
概要
「県立がんセンター新潟病院医誌」とは、当院職員による腫瘍および関連分野の研究を掲載した学術雑誌です。
Web 上では、最近のものについては PDF による全文を、過去のものについては HTML による目次と要旨を閲覧できます。
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第62巻第1号 2024年2月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | ヘリコバクター・ピロリ陰性胃癌の内視鏡診断 | 小林正明 | p1-9 |
肝細胞癌発症をうながすB型肝炎ウイルスならびにC型肝炎ウイルスの役割分子機構への展望 | 小方則夫 | p10-25 | |
特集:当院におけるがん診療の現在地─当院が生き残るためには | 消化器外科領域におけるロボット支援下手術 | 中川悟 | p26-31 |
がんゲノム医療 | 中川悟 | p32-37 | |
当院における放射線治療の変遷 | 松本康男 | p38-44 | |
新潟県立がんセンター新潟病院における免疫チェックポイント阻害薬治療対策の変遷と今後 | 三浦理 | p45-48 | |
当院におけるスペシャリストによる意思決定支援の実際 | 青海直子 風間美幸 |
p49-52 | |
だれもが,どこにいても緩和ケアが継続して受けられる地域づくりのために当院ができること | 大竹美幸 | p53-57 | |
患者サポートセンターの現在地─現状と課題─ | 松井園子 | p58-65 | |
県立がんセンター新潟病院におけるがん専門薬剤師の活動の軌跡と今後の展望 | 田川千明 | p66-77 | |
資料 統計 |
2022年中央手術部統計 | p78-85 | |
2022年放射線治療の概要 | 松本康男 | p86-90 | |
2022年病理部/病理診断科業務統計 | 佐藤由美 | p91-97 | |
2021年院内がん登録 | 病歴室 | p98-101 | |
2022年発表論文一覧 | p102-115 | ||
2022年学会・集会一覧 | p116-133 | ||
集談会抄録 | 第40回県立がんセンター新潟病院集談会 | p134-139 |
第61巻第1号 2023年2月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 医療従事職員がこうむるB型肝炎ウイルスならびにC型肝炎ウイルスの暴露事故感染への方策 | 小方則夫 | p1-18 |
特集:がん診療におけるコメディカルの関わり | 患者・家族の意向を共有するACP(アドバンスケアプランニング)の取り組み | 長谷川亜希 | p19-21 |
当院における作業療法部門の新たな介入拡大と作業療法士の可能性 | 林希味子 | p22-28 | |
当院における連携充実加算に向けた取り組み | 勝山里佳 | p29-37 | |
頭頸部癌化学放射線療法中の体重変化に対する管理栄養士と栄養サポートチーム介入の効果 | 本間信成 | p38-41 | |
シン・ホウシャセンギシ 「チーム医療」における診療放射線技師の「得意技」 | 殿内秀人 | p42-47 | |
資料 統計 |
2021年中央手術部統計 | p48-55 | |
2021年放射線治療の概要 | 松本康男 | p56-59 | |
2021年病理部/病理診断科業務統計と迅速細胞診の考察 | 佐藤由美 | p60-67 | |
2020年院内がん登録 | 病歴室 | p68-71 | |
2021年発表論文一覧 | p72-82 | ||
2021年学会・集会一覧 | p83-102 | ||
集談会抄録 | 第39回県立がんセンター新潟病院集談会 | p103-111 |
第60巻第2号 2022年2月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 当院における超音波内視鏡下穿刺吸引法(EUS-FNA)の現状 | 塩路和彦 | p1-6 |
悪性疾患治療にともなうB型肝炎ウイルスならびにC型肝炎ウイルスの複製活性亢進への対策 | 小方則夫 | p7-17 | |
特集:新型コロナウイルス対策 ―2020年からの振り返りと今後 | 新潟県立がんセンター新潟病院における新型コロナウイルス感染症対策 | 田中洋史 | p18-25 |
研究部における新型コロナウイルス対策 -PCR検査の構築- | 川崎隆 | p26-35 | |
中央放射線部 放射線診断科における新型コロナウイルス感染症の感染対策 | 小林一恵 | p36-41 | |
がんセンターの新型コロナウイルス感染症対策 感染管理認定看護師の苦悩 | 小山和子 | p42-46 | |
COVID-19の流行で生じた外来診療と救急外来の変化と取り組み | 鈴木なつき 筒井真理子 |
p47-51 | |
小児科病棟におけるオンライン保育について | 中島志保 | p52-55 | |
新型コロナウイルス禍における経営環境について | 金子知則 | p56-61 | |
資料 統計 |
2020年中央手術部統計 | p62-69 | |
2020年放射線治療の概要 | 松本康男 | p70-73 | |
2020年病理部/病理診断科業務統計 | 佐藤由美 | p74-80 | |
2019年院内がん登録 | 病歴室 | p81-84 | |
2020年発表論文一覧 | p85-94 | ||
2020年学会・集会一覧 | p95-110 | ||
集談会抄録 | 第38回県立がんセンター新潟病院集談会 | p111-123 |
第60巻第1号 2021年3月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | がん化学療法にみられた眼合併症 | 原浩昭 | p1-7 |
特集:各診療科におけるがん治療あるいはがん診療技術の進歩 | 胃癌における腹腔洗浄細胞診の精度向上の取り組み | 會澤雅樹 | p8-13 |
肺癌外科治療の最新の進歩 | 青木正 | p14-19 | |
婦人科癌治療におけるコンパニオン診断の当科の現状 | 菊池朗 | p20-24 | |
骨軟部腫瘍の診断・治療の進歩 | 畠野宏史 | p25-30 | |
がん診療領域におけるDual-Energy CTの活用 | 大井博之 | p31-37 | |
進歩した放射線治療 | 松本康男 | p38-43 | |
病理部/病理診断科2020 | 川崎隆 | p44-52 |
第59巻第2号 2020年9月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | がん医療におけるこころのケア | 小林真理 | p29-33 |
資料・統計 | 2019年中央手術部統計 | p34-42 | |
2019年放射線治療の概要 | 松本康男 | p43-45 | |
2019年病理部/病理診断科業務統計 | 小林由美子 | p46-51 | |
2018年院内がん登録 | p52-55 | ||
2019年発表論文一覧 | p56-64 | ||
2019年学会・集会一覧 | p65-89 | ||
集談会抄録 | 第37回県立がんセンター新潟病院集談会 | p90-97 |
第59巻第1号 2020年3月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | がん疼痛におけるインターベンショナル治療 | 冨田美佐緒 | p1-7 |
特別 寄稿 |
がん専門病院での臨床研修の意義と今後の展望 | 張 高明 | p8-12 |
当施設での肺癌手術の最近の現況 | 吉谷克雄 | p13-18 | |
その人らしさを大切にした最善のがん看護をめざして | 内藤綾子 | p19-26 |
第58巻第2号 2019年9月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 他職種チームで支える免疫チェックポイント阻害剤治療 | 三浦 理 | p48-54 |
資料・統計 | 2018年中央手術部統計 | p55-63 | |
2018年放射線治療の概要 | 杉田 公 | p64-66 | |
2018年病理部 病理診断科業務統計 | 小林由美子 | p67-73 | |
2017年院内がん登録 | p74-77 | ||
2018年発表論文一覧 | p78-86 | ||
2018年学会・集会一覧 | p87-111 | ||
集談会抄録 | 第36回県立がんセンター新潟病院集談会 | p112-117 |
第58巻第1号 2019年3月 | 筆頭著者 | ページ | |
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特集: 緩和ケア病棟の開設に向けて |
巻頭言 | 佐藤信昭 | p7 |
緩和ケアの現状と当院緩和ケアに期待されるもの | 本間英之 | p8-13 | |
当院の緩和ケアのシステム概要について | 丸山美香 | p14-19 | |
緩和ケアにおける看護師の役割 現状と目標 | 船見恵美子 | p20-25 | |
緩和ケアにおける医療相談員の役割と現状について | 植本洋平 | p26-31 | |
特集: がん予防総合センター開設20周年記念 |
がん予防総合センターの出来るまで | 小越和栄 | p32-34 |
がん予防総合センターの現状と将来展望 | 成澤林太郎 | p35-38 | |
新潟県がん登録の状況 | 内藤みち子 | p39-44 | |
がん予防総合センター開設20周おめでとうございます | 坂井美世子 | p45 |
第57巻第2号 2019年1月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 肺野限局性すりガラス結節(GGN)subsolid nodle(SSN)についての解説 | 古泉直也 | p48-52 |
症例 報告 |
正中弓状靭帯圧迫症候群にて腹腔及び上腸間膜動脈狭窄を伴った早期胃癌の1例 | 渡辺 徹 | p53-57 |
資料・統計 | 2017年中央手術部統計 | p58-66 | |
2017年放射線治療の概要 | 杉田 公 | p67-69 | |
2017年病理部病理診断科業務統計 | 小林由美子 | p70-75 | |
2016年院内がん登録 | p76-78 | ||
2017年発表論文一覧 | p79-88 | ||
2017年学会・集会一覧 | p89-115 | ||
集談会抄録 | 第35回県立がんセンター新潟病院集談会 | p116-131 |
第57巻第1号 2018年3月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 当院における褥瘡の傾向と対策について | 高塚純子 | p1-9 |
特集:遺伝子とがん | BRCA1/2遺伝子生殖細胞系列変異に伴う卵巣癌 | 菊池 朗 | p10-13 |
乳癌診療におけるゲノム医療 | 金子耕司 | p14-22 | |
遺伝性大腸癌 | 野上 仁 | p23-35 | |
当院のHBOC診療における看護師の役割と課題 | 三冨亜希 | p36-40 | |
原著 | 癌関連遺伝子検査 | 畔上公子 | p41-45 |
第56巻第2号 2017年9月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 泌尿器尿細胞診新報告様式による尿細胞診の再評価 | 川崎 隆 | p32-38 |
原著 | 抗がん剤レジメンマスタ管理の現状調査と今後の課題 | 山下 弘毅 | p39-43 |
報告 | 大腸癌におけるPCR-High Resolution Melting 解析を用いたRAS,BRAF遺伝子検査 | 神田 真志 | p44-48 |
資料・統計 | 2016年中央手術部統計 | p49-57 | |
2016年放射線治療の概要 | 杉田 公 | p58-60 | |
2016年病理部業務統計 | 木下 律子 | p61-66 | |
2014-2015年院内がん登録 | p67-69 | ||
2016年発表論文一覧 | p70-79 | ||
2016年学会・集会一覧 | p80-104 | ||
集談会抄録 | 第34回県立がんセンター新潟病院集談会抄録 | p105-114 |
第56巻第1号 2017年3月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 免疫チェックポイント阻害薬による内分泌代謝分野有害事象とその対策 | 谷 長行 | p1-7 |
特集:トータルケア病棟開設 | 巻頭言 | 佐藤 信昭 | p8 |
トータルケア病棟開設 -病棟再編準備委員会委員長の立場から- | 田中 洋史 | p9-14 | |
トータルケア病棟開設 -看護部から- | 長谷川美津枝 | p15-20 | |
トータルケア病棟におけるリハビリテーションの業務内容と短期成績について | 上原 数之 | p21-24 | |
トータルケア病棟(地域包括ケア病棟)運用における地域連携・相談支援センターの役割と課題 | 長岡 敦子 | p25-29 |
第55巻第2号 2016年9月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 食道がんに対する鏡視下手術 | 中川 悟 | p43-46 |
臨床・研究 | Delta吻合を用いた完全腹腔鏡下幽門側胃切除、 Billroth-I 再建導入後の短期成績 |
會澤 雅樹 | p47-51 |
報告 | 患者医療図書サービス「からだのとしょかん」アンケート | 有田由美子 | p52-57 |
資料・統計 | 2015年中央手術部統計 | p58-66 | |
2015年放射線治療の概要 | 杉田 公 | p67-68 | |
2015年病理部業務統計 | 木下 律子 | p69-74 | |
2014年入院がん患者統計 | p75-79 | ||
2015年発表論文一覧 | p80-86 | ||
2015年学会・集会一覧 | p87-109 | ||
集談会抄録 | 第33回県立がんセンター新潟病院集談会抄録 | p110-123 |
第55巻第1号 2016年3月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | がん性心タンポナーデ 心膜ドレナージからさらに生存期間が延長 | 大倉 裕二 | 1-6 |
特集:検診の現状-早期発見・早期治療・治癒率との関係 Part2 | 子宮頸がんおよびその前駆病変に対する検診の現況 | 本間 滋 | 7-11 |
肺癌検診の現状と展望 | 樋浦 徹 | 12-17 | |
当科において検診で発見された血液疾患症例の解析 | 石黒 卓朗 | 18-22 | |
臨床 研究 |
小児がん経験者の長期フォーローアップ -治療関連二次がんを中心に- |
馬場みのり | 23-26 |
原著 | 当院における遺伝子検査の取り組み -肺癌におけるEGFR遺伝子解析- |
畔上 公子 | 27-35 |
報告 | がん相談支援センターにおける高齢者がん相談の現状と課題 | 長岡 敦子 | 36-40 |
第54巻第2号 2015年9月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 乳房再建の現況 | 坂村律生 | 1-7 |
資料・統計 | 2014年中央手術統計 | 8-16 | |
2014年放射線治療の概要 | 杉田 公 | 17-18 | |
2014年病理部業務統計 | 木下律子 | 19-24 | |
2013年入院がん患者統計 | 病歴室 | 25-29 | |
2014年発表論文一覧 | 30-37 | ||
2014年学会・集会一覧 | 38-62 | ||
集談会抄録 | 第32回県立がんセンター新潟病院集談会 | 63-73 |
第54巻第1号 2015年3月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 「今の」緩和ケアについて-緩和ケアは、患者や家族だけでなく、医療者自身の苦痛も軽くする- | 齋藤義之 | 1-8 |
特集: 検診の現状-早期発見・早期治療・治癒率との関係 |
胃がん検診の現状と今後の展望-新潟市の胃がん検診のデータを基に- | 成澤林太郎 | 9-15 |
大腸がん検診の現状-早期発見・早期治療にむけた戦略 | 船越和博 | 16-23 | |
肝炎ウイルス検診による肝細胞癌の早期発見 | 栗田 聡 | 24-31 | |
乳がん検診の現状 | 金子耕司 | 32-38 | |
前立腺癌のPSAスクリーニング | ビリーム・ウラジミル | 39-44 | |
報告 | がんセンター患者図書室での傾聴-「からだのとしょかんボランティア研修会」から- | 猪股明美 | 45-48 |
第53巻第2号 2014年9月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 肝細胞癌に対する肝動脈化学塞栓療法の現況 | 関 裕史 | 53-59 |
資料・ 統計 |
2013年中央手術部統計 | 手術部 | 60-67 |
2013年放射線治療の概要 | 杉田 公 | 68-70 | |
2013年病理部業務年報 | 栗原アツ子 | 71-76 | |
2012年入院がん患者統計 | 病歴室 | 77-82 | |
2013年発表論文一覧 | 83-90 | ||
2013年学会・集会一覧 | 91-116 | ||
集談会抄録 | 第31回県立がんセンター新潟病院集談会 | 117-127 |
第53巻第1号 2014年3月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 頭頸部癌治療における喉頭機能温存治療 | 佐藤雄一郎 | 1-5 |
特集: ここまできた 低侵襲性がん 治療の進歩 Part2 |
皮膚癌に対する低侵襲治療-外用治療を中心に- | 高塚 純子 | 6-10 |
早期胃癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術 | 佐々木俊哉 | 11-15 | |
進行非小細胞肺癌に対する低侵襲性化学療法の進歩 | 田中 洋史 | 16-25 | |
急性骨髄性白血病に対する非侵襲性治療 | 今井 洋介 | 26-31 | |
全身麻酔における薬剤・器材の進歩 | 冨田美佐緒 | 32-38 | |
下咽頭表在癌の治療 | 富樫 孝文 | 39-44 | |
報告 | 患者図書室用医学医療情報リンク集改定と ボランティアへの情報検索研修 |
有田由美子 | 45-50 |
第52巻第2号 2013年9月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 固形癌における髄膜癌腫症の臨床 | 高橋 英明 | 60-66 |
資料・統計 | 2012年中央手術部統計 | 手術部 | 67-75 |
2012年放射線治療の概要 | 杉田 公 | 75-76 | |
2012年病理部業務統計 | 栗原アツ子 | 77-82 | |
2011年入院がん患者統計 | 病歴室 | 83-88 | |
2012年発表論文一覧 | 89-96 | ||
2012年学会・集会一覧 | 97-122 | ||
報告 | 患者図書室ボランティアのための院内研修についてのアンケート報告 | 有田由美子 | 123-126 |
集談会抄録 | 第30回県立がんセンター新潟病院集談会 | 127-136 |
第52巻第1号 2013年3月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 膵癌に対する化学療法 | 本山 展隆 | 1-6 |
特集: ここまできた 低侵襲性がん 治療の進歩 |
早期胃癌に対する低侵襲性外科治療 | 松木 淳 | 7-9 |
胸部食道癌に対する胸腔鏡下食道切除術 | 中川 悟 | 10-14 | |
胆嚢癌に対する腹腔鏡下胆嚢切除術 | 土屋 嘉昭 | 15-18 | |
大腸癌に対する腹腔鏡下手術 | 丸山 聡 | 19-24 | |
乳癌センチネルリンパ節生検と腋窩リンパ節温存 | 佐藤 信昭 | 25-29 | |
肺がん,低侵襲手術としての縮小手術 | 小池 輝明 | 30-33 | |
婦人科癌における機能温存及び低侵襲手術 | 菊池 朗 | 34-38 | |
転移性脳腫瘍に対する非侵襲性治療の進歩 | 高橋 英明 | 39-43 | |
筋層浸潤性膀胱癌対する膀胱温存療法 | 信下 智広 | 44-51 | |
眼科における腫瘍治療Update | 原 浩昭 | 52-57 |
第51巻第2号 2012年9月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 子宮頸癌画像誘導小線源治療と局所再発子宮癌放射線治療 | 杉田 公 | 46-51 |
資料・統計 | 2011年中央手術部手術統計 | 手術部 | 52-58 |
2011年放射線治療の概要 | 杉田 公 | 59-60 | |
2011年病理部業務統計 | 宇佐見公一 | 61-66 | |
2010年入院がん患者統計 | 病歴室 | 67-72 | |
2011年発表論文一覧 | 73-81 | ||
2011年学会・集会発表一覧 | 82-108 | ||
集談会抄録 | 第29回県立がんセンター新潟病院集談会 | 109-117 |
第51巻第1号 2012年3月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 軟部肉腫の治療―当科の治療成績と治療の現状― | 畠野 宏史 | 1-6 |
特集: 分子標的 治療の進歩と現状 Part 2 |
血液のがんにおける分子標的治療 | 張 高明 | 7-12 |
血液がんにおける分子標的治療 看護師の立場から | 西村 香 | 13-19 | |
大腸癌における分子標的治療 | 船越 和博 | 20-28 | |
大腸がんにおける分子標的治療 薬剤師の立場から | 吉野 真樹 | 29-37 | |
関節リウマチにおける生物学的製剤治療 | 村井 丈寛 | 38-43 |
50巻第2号 「50巻記念号」 2011年10月 | 筆頭著者 | ページ | |
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巻頭言 | 横山 晶 | ||
総説 | 80歳以上の高齢者肺癌に対する外科治療成績 | 大和 靖 | 57-63 |
原著 | 当科における造血幹細胞移植のあゆみ | 石黒 卓朗 | 64-72 |
肺がん手術症例の年代別変化と今後の展望 | 吉谷 克雄 | 73-79 | |
過去50年間の骨肉腫治療の検討 | 畠野 宏史 | 80-84 | |
転移性脳腫瘍手術のパラダイムシフト ―この10年間の変遷― |
高橋 英明 | 85-89 | |
子宮頸部円錐切除術症例の検討 | 笹川 基 | 90-96 | |
頭頸部癌治療における喉頭機能温存治療 | 佐藤雄一郎 | 97-101 | |
報告 | 臨床試験支援室の歩み | 宮下理恵子 | 102-106 |
統計 | 当院小児科における過去20年間(1991-2010年)の入院小児がん患者の統計的観察 | 小川 淳 | 107-110 |
過去10年間における食道癌手術症例の臨床統計 | 中川 悟 | 111-116 | |
当院における胃癌外科治療の変遷と将来展望 | 薮崎 裕 | 117-126 | |
当科における膵腫瘍の切除成績 | 土屋 嘉昭 | 127-129 | |
当院における乳癌診療の過去20年 | 佐藤 信昭 | 130-135 | |
1973~2010年に経験した皮膚癌症例の臨床統計 | 竹之内辰也 | 136-139 | |
過去40年間の手術件数からみた泌尿器科悪性腫瘍の治療の推移 | 北村 康男 | 140-143 | |
当科における子宮頚部,子宮体部,卵巣腫瘍の悪性病変の治療成績 | 児玉 省二 | 144-147 | |
当院におけるオピオイド鎮痛薬の使用動向 ―8年間の推移― | 丸山 洋一 | 148-153 | |
緩和ケア科開設後2年間の診療統計 | 齋藤 義之 | 154-158 | |
病理部業務統計過去15年間のまとめ | 落合 広美 | 159-171 | |
図書室の運営と利用の推移 | 有田由美子 | 172-178 | |
資料・統計 | 2010年中央手術部手術統計 | 手術部 | 179-185 |
2010年放射線治療概要 | 杉田 公 | 186-188 | |
2009年入院がん患者統計 | 病歴室 | 189-194 | |
2010年発表論文一覧 | 195-201 | ||
2010年学会・集会発表一覧 | 202-224 |
第50巻第1号 2011年3月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 眼窩内腫瘍に対するノバリスの定位放射線治療 | 大矢 佳美 | 1-8 |
特集: 分子標的治療 の進歩と現状 |
肺癌における分子標的治療 | 阿部 徹哉 | 9-15 |
肺癌における分子標的治療 薬剤師の立場から | 佐々木奈穂 | 16-23 | |
肺癌における分子標的治療 看護師の立場から | 磯貝佐知子 | 24-31 | |
乳癌における分子標的治療 医師の立場から | 佐藤 信昭 | 32-37 | |
乳癌における分子標的治療 薬剤師の立場から | 勝山 里佳 | 38-44 | |
分子標的治療を受ける乳がん患者の看護 | 田村恵美子 | 45-49 | |
分子標的治療による皮膚症状とその対策 | 竹之内辰也 | 50-54 |
第49巻第2号 2010年9月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 大腸癌肝転移に対する新規抗癌剤治療の効果 | 瀧井 康公 | 43-48 |
特集 | 2009年中央手術部手術統計 | 手術部 | 49-55 |
2009年放射線治療の概要 | 杉田 公 | 56-58 | |
2009年病理部業務統計 | 落合 広美 | 59-64 | |
2008年悪性疾患入院患者統計 | 病歴室 | 65-68 | |
2009年発表論文一覧 | 69-76 | ||
2009年学会・集会発表一覧 | 77-102 | ||
集談会抄録 | 第28回県立がんセンター新潟病院集談会 | 103-113 |
第49巻第1号 2010年3月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 前立腺癌の診断と治療 | 斎藤 俊弘 | 1-6 |
特集 | 緩和ケア研修会について | 齋藤 義之 | 7-12 |
緩和ケア科外来の現状と課題 | 船見恵美子 | 13-17 | |
相談支援センターの役割 | 神保 圭子 | 18-22 | |
退院調整の現状と今後の課題 | 佐野カンナ | 23-29 | |
地域連携における在宅緩和ケア | 塚田 裕子 | 30-34 | |
原著 | 最近5年間の血液培養検査状況 | 高橋 直子 | 35-40 |
第48巻第2号 2009年9月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 小児がんの治ったその後に必要なこと | 渡辺 輝浩 | 51-60 |
資料・統計 | 2008年中央手術部手術統計 | 手術部 | 61-67 |
2008年放射線治療の概要 | 杉田 公 | 68-70 | |
2008年病理部業務統計 | 落合 広美 | 71-76 | |
2007年悪性疾患入院患者統計 | 病歴室 | 77-81 | |
2008年発表論文一覧 | 82-88 | ||
2008年学会・集会発表一覧 | 89-111 | ||
集談会抄録 | 第27回県立がんセンター新潟病院集談会 | 112-121 |
第48巻第1号 2009年3月 | 筆頭著者 | ページ | |
---|---|---|---|
総説 | コミュニケーション技術 | 今井 洋介 | 1-8 |
特集 | がん診療における認定医・専門医制度について | 張 高明 | 9-12 |
放射線治療医(腫瘍医)の現状と問題点 | 松本 康男 | 13-18 | |
専門看護師制度とがん看護専門看護師の活動 | 柏木 夕香 | 19-23 | |
乳がん看護認定看護師の役割と課題 | 田村恵美子 | 24-29 | |
感染管理認定看護師制度の紹介と当院の現状 | 武石 雅幸 | 30-35 | |
がん専門薬剤師認定制度と当院におけるがん専門薬剤師研修 | 川原 史子 | 36-42 | |
原著 | 緑内障の眼底所見とハンフリー視野との比較 | 石 峰 | 43-48 |
第47巻第2号 2008年9月 | 筆頭著者 | ページ | |
---|---|---|---|
表紙・目次 47-2 | |||
総説 | 胃癌の手術治療 | 藪崎 裕 | 92-100 |
資料・統計 | 2007年中央手術部手術統計 | 手術部 | 101-108 |
2007年放射線治療の概要 | 杉田 公 | 109-111 | |
2007年病理部業務統計 | 小柳 実 | 112-115 | |
2006年悪性疾患入院患者統計 | 病歴室 | 116-119 | |
2007年発表論文一覧 | 120-126 | ||
2007年学会・集会発表一覧 | 127-152 | ||
集談会抄録 | 第26回県立がんセンター新潟病院集談会 | 153-163 | |
投稿規定および手引き | 164-165 | ||
県立がんセンター新潟病院医誌47巻2号 正誤表 |
第47巻第1号 2008年3月 | 筆頭著者 | ページ | |
---|---|---|---|
表紙・目次 47-1 | |||
総説 | 医療のIT化と内視鏡情報としてのMinimal Standard Terminology | 船越和博 | 1-7 |
特集: チーム医療の 現況 |
医療安全とチーム医療 | 野田和子 | 8-13 |
院内感染対策について | 廣瀬貴之 | 14-19 | |
当院の褥瘡対策 | 長谷川千夏 | 20-22 | |
がん化学法制吐剤の適正使用にむけた取り組み | 阿部真紀 | 23-28 | |
栄養サポートチーム(NST)の取り組み | 高橋昌子 | 29-34 | |
院内緩和ケアチームの現状と課題 | 柏木夕香 | 35-42 | |
原著 | フルコナゾールで再燃を繰り返した内因性真菌性眼内炎 | 大矢佳美 | 43-47 |
症例 | 慢性の経過をとるMulticentric Castleman's Diseaseの1例 | 若槻華子 | 48-51 |
医誌総索引 第21巻~ 第45巻 |
論文種類篇 | 52-89 | |
投稿規定および手引き 47-1 | 90-91 | ||
英語目次 |
第46巻第2号 2007年9月 | 筆頭著者 | ページ | |
---|---|---|---|
表紙・目次 46-2 | |||
巻頭言 | 医誌100号の刊行によせて | 田中乙雄 | 65-65 |
総説 | 経椎間板的内臓神経ブロック | 高田俊和 | 66-73 |
資料・統計 | 2006年中央手術部手術統計 | 手術部 | 74-81 |
2006年放射線治療の概要 | 杉田 公 | 82-84 | |
2006年病理部業務統計 | 小柳 実 | 85-88 | |
2005年悪性疾患入院患者統計 | 病歴室 | 89-92 | |
2006年発表論文一覧 | 93-99 | ||
2006年学会・集会発表一覧 | 100-122 | ||
集談会抄録 | 第25回県立がんセンター新潟病院集談会 | 123-130 | |
医誌 第21巻~ 第45巻 |
総索引 筆頭著者篇 | 131-164 | |
投稿規定および手引き 46-2 | 165-166 | ||
英語目次 46-2 |
第46巻第1号2007年3月 | 筆頭著者 | ページ | |
---|---|---|---|
表紙・目次 46-1 | |||
総説 | 小児がんと遺伝 | 小川 淳 | 1-5 |
特集 がんの再発 治療の現況(3) |
胃がんにおける再発治療の現状 | 中川 悟 | 6-12 |
大腸癌根治切除の再発とその治療の現状 | 瀧井康公 | 13-16 | |
亜性黒色腫の初回再発 | 竹之内辰也 | 17-19 | |
原著 | 眼科領域における転移性腫瘍の予後 | 太田亜紀子 | 20-21 |
臨床研究 | 血清シスタチンC測定の有用性 | 金子拓志 | 22-27 |
医誌総目次 第21巻~ 第45巻 |
目次編 | 28-62 | |
県立がんセンター新潟病院医誌投稿規定および手引き 46-1 | 63-64 | ||
編集後記・奥付 | |||
英語目次 46-1 |
第45巻第2号2006年9月 | 筆頭著者 | ページ | |
---|---|---|---|
表紙・目次 45-2 | |||
総説 | Helicobacterpylori感染と胃がん | 加藤俊幸 | 59-66 |
資料・統計 | 2005年中央手術部手術統計 | 手術部 | 67-74 |
2005年放射線治療の概要 | 杉田 公 | 75-76 | |
2005年病理部業務統計 | 西村広栄 | 77-80 | |
2004年悪性疾患入院患者統計 | 病歴室 | 81-84 | |
2005年論文一覧 | 85-92 | ||
2005年学会・集会発表一覧 | 93-120 | ||
抄録 | 第24回県立がんセンター新潟病院集談会 | 121-132 | |
編集後記・奥付 45-2 | |||
英語目次 45-2 |
第45巻第1号2006年1月 | 筆頭著者 | ページ | |
---|---|---|---|
表紙・目次45-1 | |||
総説 | 拡散強調画像 | 小田純一 | 1-8 |
特集 がんの再発 治療の現況(2) |
再発乳癌の現状 | 佐藤信昭 | 9-14 |
食道癌の再発治療の現状 | 藪崎 裕 | 15-20 | |
肺癌の再発治療の現状 | 吉谷克雄 | 21-25 | |
膀胱全摘後の膀胱癌再発に対する治療の現状 | 原 昇 | 26-28 | |
再発癌の治療婦人科領域の腫瘍に関して、初回治療との関連から | 本間 滋 | 29-34 | |
原著 | がん患者の抑うつ・適応障害把握 | 板垣幸枝 | 35-40 |
臨床研究 | PIVKAII院内測定の有用性 | 小林聡子 | 41-43 |
症例 | 神経内分泌細胞への分化を伴った乳癌の4例 | 佐藤由美 | 44-47 |
巨大リンパ節再発巣を切除し得たAFP産生胃癌の一例 | 岩白訓周 | 48-52 | |
報告 | 支える人を支える〜自助グループリーダー研修の試み | 渡部ミサヲ | 53-55 |
県立がんセンター新潟病院医誌投稿規定および手引き 45-1 | 56-57 | ||
編集後記・奥付 45-1 | |||
裏表紙 |
第44巻第2号2005年9月 | 筆頭著者 | ページ | |
---|---|---|---|
表紙・目次 44-2 | |||
総説 | 子宮頸癌とヒトパピローマウイルス | 笹川 基 | 45-48 |
資料・統計 | 2004年婦人科入院悪性腫瘍統計 | 児玉省二 | 49-50 |
2004年産科分娩統計 | 51-52 | ||
2004年中央手術部手術統計 | 手術部 | 53-60 | |
2004年放射線治療の概要 | 杉田 公 | 61-62 | |
2004年病理部業務統計 | 阿部康彦 | 63-66 | |
2004年肺がん検診喀痰細胞診成績 | 佐藤由美 | 67-68 | |
2003年悪性疾患入院患者統計 | 病歴室 | 69-73 | |
2004年発表論文一覧 | 74-82 | ||
2004年学会・集会発表一覧 | 83-105 | ||
抄録 | 第23回県立がんセンター新潟病院集談会 | 106-116 |
第44巻第1号2005年1月 | 筆頭著者 | ページ | |
---|---|---|---|
表紙・目次 44-1 | |||
総説 | 胃癌の現況 | 秋山修宏 | 1-5 |
特集 がんの再発 治療の現況(1) |
再発癌における放射線治療の役割 | 杉田 公 | 6-9 |
がん脳転移の治療 | 吉田誠一 | 10-13 | |
転移性骨腫瘍の治療−QOLからみた手術成績と治療法の選択− | 守田哲郎 | 14-20 | |
当院におけるオピオイド鎮痛薬使用の特徴 | 丸山洋一 | 21-26 | |
終末期患者から学んだスピリチュアルペインとケア−患者との会話場面を通して− | 川崎雅子 | 27-31 | |
臨床研究 | がん患者の入院時における抑うつ・適応障害把握の試み「つらさの寒暖計」によるアンケート調査 | 板垣幸枝 | 32-36 |
緩和ケア病棟へ入院のために転院した家族へのアンケート調査 | 渡部ミサヲ | 37-41 | |
投稿規定 | 42-43 | ||
編集後記・奥付 44-1 | |||
裏表紙 44-1 |
第43巻第2号2004年9月 | 筆頭著者 | ページ | |
---|---|---|---|
表紙・目次 43-2 | |||
総説 | がん患者の悩み | 土屋嘉昭 | 51-55 |
資料・統計 | 2003年婦人科入院悪性腫瘍統計 | 児玉省二 | 56-57 |
2003年産科分娩統計 | 58-59 | ||
2003年中央手術部手術統計 | 手術部 | 60-66 | |
2003年放射線治療の概要 | 杉田 公 | 67-68 | |
2003年病理部業務統計 | 阿部康彦 | 69-72 | |
2003年肺がん検診喀痰細胞診成績 | 佐藤由美 | 73-75 | |
2003年発表論文一覧 | 76-85 | ||
2003年学会・集会発表一覧 | 86-110 | ||
抄録 | 第22回県立がんセンター新潟病院集談会 | 111-121 | |
編集後記・奥付 43-2 | |||
裏表紙 43-2 |
>第43巻第1号2004年1月 | 筆頭著者 | ページ | |
---|---|---|---|
表紙・目次 43-1 | |||
総説 | 新たなオピオイド製剤の使用法とオピオイドローテーション | 丸山洋一 | 1-7 |
特集 | 新潟県立がん予防総合センターの現状 | 小松原秀一 | 8-9 |
がん予防総合センターの現状−乳腺 | 佐野宗明 | 10-13 | |
がん予防総合センターの現状−呼吸器 | 横山 晶 | 14-17 | |
がん予防総合センターの現状−上部消化管 | 加藤俊幸 | 18-23 | |
がん予防総合センターの現状−下部消化管 | 船越和博 | 24-27 | |
がん予防総合センターの現状−子宮 | 児玉省二 | 28-31 | |
研究 | 新潟県における二次検診方法別大腸がん発見率の検討 | 小越和栄 | 32-35 |
症例 | PTCA後に再狭窄を繰り返したPOEMS症候群の一例 | 富士盛文夫 | 36-40 |
資料・統計 | 2002年悪性疾患入院患者統計 | 病歴室 | 41-46 |
>第42巻第2号2003年9月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 紫外線と皮膚癌 | 竹之内辰也 | 47-51 |
原著 | 胃全摘術に対するクリニカルパスの意義 | 池田良美 | 52-56 |
資料・統計 | 2002年婦人科入院悪性腫瘍統計 | 児玉省二 | 57-58 |
2002年産科分娩統計 | 生野寿史 | 59-60 | |
2002年中央手術部手術統計 | 手術部 | 61-67 | |
2002年放射線治療の概要 | 杉田 公 | 68-69 | |
2002年病理部業務統計 | 阿部康彦 | 70-73 | |
2002年度肺がん検診喀痰細胞診成績 | 佐藤由美 | 74-76 | |
2002年発表論文一覧 | 77-84 | ||
2002年学会・集会発表一覧 | 85-109 | ||
抄録 | 第21回県立がんセンター新潟病院集談会 | 110-117 |
第42巻第1号2003年1月 | 筆頭著者 | ページ | |
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特別寄稿 | がんセンタ−新潟病院の現状 | 伊藤正一 | 1-5 |
今そして輝けるあしたへ | 星野睦子 | 6-13 | |
総説 | 膵全摘後糖尿病-1型糖尿病との比較検討 | 谷 長行 | 14-19 |
原著 | 脂肪肉腫の臨床像と治療成績 | 畠野宏史 | 20-24 |
がん化学療法における薬剤情報提供-医薬品添付文書を利用して | 大沼明子 | 25-28 | |
薬剤管理指導業務における薬学的ケアの事例分析 | 圓山優子 | 29-31 | |
当院における酵母様真菌の薬剤感受性の状況 | 高橋直子 | 32-37 | |
資料・統計 | 2001年悪性疾患入院患者統計 | 病歴室 | 38-43 |
第41巻第2号2002年7月 | 筆頭著者 | ページ | |
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総説 | 定位放射線照射について | 斎藤眞理 | 87-95 |
原著 | 乳癌肝転移のCT所見 | 佐藤洋子 | 96-101 |
業務改善が及ぼす経済効果 | 星野睦子 | 102-107 | |
資料・統計 | 2001年婦人科悪性腫瘍統計 | 高橋 威 | 108-109 |
2001年産科分娩統計 | 西野幸治 | 110-111 | |
2002年中央手術部統計 | 手術部 | 112-119 | |
2001年放射線治療の概要 | 斎藤眞理 | 120-122 | |
2001年病理部業務統計 | 阿部康彦 | 123-127 | |
2001年肺がん検診喀痰細胞診成績 | 宇佐見公一 | 128-130 | |
2001年発表論文一覧 | 131-139 | ||
2001年学会・集会発表一覧 | 140-164 | ||
集談会報告 | 集談会目次と抄録 | 165-167 | |
集談会報告 (一般演題) |
がん患者さんのための患者塾の効果 | 佐藤伸子 | 168-172 |
病理検査における有機溶剤リサイクルシステム | 宇佐見公一 | 173-178 | |
集談会報告 (シンポ ジウム) |
病院におけるリスクマネージメント | 伊藤正一 | 179-182 |
リスクマネージメント部会の活動と意識の変化 | 長谷川雅子 | 183-186 | |
転倒転落リスクアセスメントシート改良報告 | 齋藤明子 | 187-192 | |
予薬業務に関するリスクマネージメント | 小林博子 | 193-200 | |
化学療法ワーキンググループの取り組みと今後の課題 | 中山恭子 | 201-208 | |
薬剤部における抗癌剤調整 | 保科紀子 | 209-212 | |
輸液シリンジポンプに関するリスクマネージメント | 田才正子 | 213-214 | |
リスクマネージメントに向けた手術部の取り組み | 丸山洋一 | 215-219 | |
院内感染のリスクマネージメント | 張 高明 | 220-224 | |
放射線科におけるリスクマネージメントシステム | 小田純一 | 225-228 | |
「医療安全推進者養成講座」の受講報告 | 鈴木光江 | 229-232 |
目次と要旨 | 筆頭著者 | ページ | |
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第41巻第1号 2002年1月 | |||
第40巻第2号 2001年9月 | |||
第40巻第1号 2001年1月 | |||
第39巻第2号 2000年7月 | |||
第39巻第1号 2000年1月 | |||
第38巻第2号 1999年7月 | |||
第38巻第1号 1999年1月 | |||
第37巻第2号 1998年7月 | |||
第37巻第1号 1998年1月 | |||
第36巻第2号 1997年7月 |